ウェンディーヘアーにて伺ったスタイリストとの付き合い方

美容室では、たいていシャンプーやスタイリング剤などの店販品が置かれています。
しかし、これらはなかなか売れません。
戸田のウェンディーヘアーさんから聞くところによるとその理由は、二つあります。
一つ目は、「メーカーの体質」。
メーカーは、基本的に店販品を美容室の陳列棚に置くことしか考えていません。
そのため、成分などのことばかり重視しがちです。
美容師やディーラーの営業マンなどであれば、そういった話には興味があるから聞きますが、一般の顧客は聞いても全く理解できません。
二つ目は、「業界の体質」。
美容学校を出てからまず覚える技術は、シャンプーです。
シャンプーを覚えたら、ブローやカットなどの技術を順次覚えていきますが、一つ欠けている物があります。
それは、「接客」の技術です。
美容師の仕事には、カットなどの施術だけでなく接客も当然含まれていますが、なぜか美容師になるためのカリキュラムにはそれがありません。
いうなれば、個々人の資質に一任されている状態ですから、売れないのは当たり前といえます。
しかし、店頭で販売している商品は、客単価を上げるだけの物ではなく、アフターフォローのためのツールでもありますから、POPやパンフレットなどを活用して、積極的に売っていくのが大切のようです。

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